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会社概要

会社名 久保産業有限会社
所在地

【本社・工場】
〒387-0003 長野県千曲市大字生萱580番地
TEL:026-272-0588(代表) FAX:026-272-0771

【雨宮工場】
〒387-0001 長野県千曲市大字雨宮741-1
TEL:026-261-3687 FAX:026-261-3673
創業 1955年
設立 1966年3月24日
資本金 300万円
従業員数 30人
事業内容 (1)キノコの生産と販売(ぶなしめじ、さんごヤマブシタケ)
(2)キノコの乾燥品とサプリメントの製造及び販売
商品内容

【生食用】
・ぶなしめじ(トレー包装):100g、170g、200g
・ぶなしめじ(ほぐし):300g、500g
・さんごヤマブシタケ:M(60g)L(100g)LL(120g)

【乾燥】
・乾燥さんごヤマブシタケ:30g、50g

【粉末】
・乾燥さんごヤマブシを粉末:2.5g~
取引銀行 八十二銀行屋代支店
決算期 毎年1回  7月31日
ホームページ https://www.yamabusitake.com
メールアドレス info@yamabusitake.com

沿革

1955年9月 創業者の故久保忠一が、農業経営の一環としてえのき茸の栽培を開始。
1961年8月 えのき茸の栽培工場を建設、業界初の企業化に挑む。
1966年3月 法人化して久保産業有限会社を設立。
1976年5月 施設を改造してぶなしめじ茸の栽培に全面移行。
1996年9月 久保昌一が民間会社の取締役副社長を辞し、久保産業有限会社に就職。
2000年8月 久保昌一が久保産業有限会社の専務取締役に就任。
2000年12月 ヤマブシタケの試験栽培を開始。「さんご状」に発生したキノコに注目し、安定栽培の手法を研究。
2001年3月 独自のヤマブシタケの栽培法を確立(製法特許取得)。
2003年10月 ヤマブシタケの栽培工場を新設して稼働。
2003年11月 雨宮工場より、「さんごヤマブシタケ」の出荷を開始。
2004年8月 「乾燥さんごヤマブシタケ」の販売を開始。
2004年12月 健康食品「サンゴヤマブシタケGOLD」を発売。
2008年1月 健康食品「ちくまヤマブシタケ」を発売。
2012年10月 久保忠一が代表取締役会長へ
久保昌一が代表取締役社長へ就任。
2015年5月 会長の久保忠一が他界、同日宮内庁より旭日単光章を賜る。

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